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倫理的な原石調達

GLAMIRAは、人権を尊敬し、市民権と人間の普遍的権利に基づく差別を行わないことを方針に掲げます。

GLAMIRAの利用するダイヤモンドは、キンバリー・プロセス証明書を持った国が原産地です。 キンバリー・プロセスとは、国際ダイヤモンド業界が政府組織と協力しで進めてきた、紛争ダイヤモンドの取引を封じ込めようとするモニタリング制度です。 その条件の一つとして、キンバリー・プロセスの参加国がダイヤモンドの取引に関わる紛争に強く反対しなければなりません。

キンバリー・プロセスについて

南部アフリカのダイヤモンド生産国が2000年5月に南アフリカのキンバリーで会合を開いたことがキンバリー・プロセスの始まりとされます。そこから発展していった運動が、2003年6月に公式な制度として定められた。 2013年のキンバリー・プロセス制度は、ヨーロッパから米国まで、81か国を代表する政府や政府組から成り立っています。 国際連合の定義による紛争ダイヤモンドを紛争地域から輸入することを防ぐ努力が、市民社会の動きでもあるキンバリー・プロセスにっとて主なポイントとなります。

キンバリープロセス認証制度(KPCS)とは、国境を越える原石ダイヤモンドが紛争と関係のないものであることを保証します。

GLAMIRAの商品に利用されるダイヤモンドには、キンバリー・プロセスに基づくサプライヤーからの保証が付いています。

プロセスについてもっと知りたい方は、以下のリンクをご利用下さい:
http://www.kimberleyprocess.com/home/index_en.html/

パラジウムとプラチナの倫理的な採掘

GLAMIRAと協力するサプライヤーには、紛争と関係のない地域から原石を背屈する義務があります。 GLAMIRAのすべてのサプライヤーは労働条件、販売基準、健康と安全の規格に従います。 パラジウムとプラチナを使ったGLAMIRAの商品には、証明付きのものが利用されています。

パラジウムやプラチナの証明書についてもっと知りたい方は、GLAMIRAの顧客サービスチームまでお問い合わせ下さい。